まんまは、不登校のお子さんやひきこもりの若者のための居場所です。

学校に行けない子どもたちが家以外に過ごす場所、安心して他者と関われる場所の提供を目指しています。

学習支援も行いますが、まずはその子が今どんなふうに感じていて、何を考えているかに耳を傾け、これからどうしたいのかを一緒に考え、サポートしたいと思っています。

 

思春期のお子さんが自分の悩みや不安を打ち明けることはとても大変なことです。

親御さんを心配させたくない思いから、素直に話をしてくれないこともあります。

また、お子さん自身も、どうして学校に行けないのか、行きたくないのか、わからないことも多々あります。

親だからできることがある一方で、親だから拒否されてしまうことがあります。

親と子が離れてみることで、お互いに素直に、冷静に、相手を受け止め、理解できるかもしれません。

お子さんがまんまにくることで、そんないい効果が生まれることを願っています。

 

まんまの概要

まんまの特色

まんまは、学校に行けなかったり、やめてしまったことで自信を喪失したり、自己肯定感が低くなってしまっている子どもたちが、様々な体験を通して、「ありのままの自分」(今)を自分自身が認め、他者に受け入れてもらう実感を得る、そんな機会を作ります。そして、プログラム等を通して自分の「好き」「やりたい」に気づき、その気持ちを原動力に、「なりたい自分」(未来)へ向かって進む過程をサポートします。

そのため、まんまでは、地域の産業や職場、様々な職業人に触れる機会を提供するプログラムに力を入れています。「学校に行かないのなら家で、まんまで勉強しなさい」という学びの強要ではなく、体験を通して子どもたちが自然と「○○をやりたいから高校を卒業したい」「○○になりたいから語学を身につけたい」「○○の問題解決をするためには、どんな勉強をしたらいいんだろう」と考え、学ぶことへ意欲的になれるようにサポートしていきます。本来学校でやるべき学習を自習という形で達成することはとても難しいことです。しかし、学ぶことの目的、モチベーションを子どもたちが自ら見つけることができれば、学習効果は高まると考えています。そして子どもたちは自分の見つけた夢に希望を持ち、そこへ向かうためにやるべきことを成す姿勢が身についていきます。学校に行かなくても、行けなくても、その子自身が未来へ向かって歩みを進める方法はたくさんあります。それをまんまはサポートします!

 

まんまの過ごし方については、「きみへ」のページをごらんください。

 

学習支援に関して

まんまは学校でも、学習塾でもありません。でも、お子さんが勉強したい、学びたい思いがあるのなら、まんまはそれをサポートします。午後の時間(特にQuiet time)は自習に充てることができるので、取り組みたい教材があれば持ってきてください(まんまにも寄付していただいた教材がありますから、何をしてよいかわからなければ、まずはあるものから取り組んで見るのもありですね)。

まんまのスタッフには教員免許を持った者、実際に教師として中学校で働いていた者がいます。また、ほかのスタッフも基礎的な勉強であれば支援することは可能です。また、地域の塾の先生方にアドバイスをいただくことができます。大学生ボランティアにもサポートには行ってもらう予定です。

学習を強制はしませんが、基礎的な学力が身についていることはこれから先のお子さんの人生にとって大切だとまんまは考えていますので、お子さんの状態に合わせて、できる範囲で学習をサポートしていきます。

※メールでご連絡いただく場合、必ずフルネームと電話番号を記載してください。

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